BRAND CONCEPT

視点を変えて解くパズルを作っています。常識に捕らわれない柔軟な発想をして下さい。

人間思考を突いた玩具です

人は足し算は得意ですが引き算は苦手です。そして眼で見たものを正しいと思い込みます。この2つの傾向が仕組まれているパズルは発想力がないと解けません。大人は子供用と聞くと思考がストップします。子供にしか解けないパズルもあるのです。

まだ、積み木と思っていますか?

常識・思い込みは思考を停止させます。

人と違った発想力は幼少期の体験から生まれます

【視点+頭脳+体験】=発想力

変身する玩具

  • kicoのかくれんぼ
    ¥15,000  (税込価格 ¥16,500 )
    積み木はどれも同じと思っていませんか?3歳になったら『kicoのかくれんぼ』で知育を伸ばしてほしいと思います。 【ひらめく笑顔のプレゼント】早期予約キャンペーンが3/10で終了しました。 ご注文いただきました皆さま、ありがとうございました。ひらめく笑顔をお届けできるように製作に励んでいます。 もうしばらくお待ちになってください。 【すべてのパパママへ】積み木に飽きた子供が夢中になるのはなぜなのか?それは、積み木の「意外性」にあります。 子供は積み木で遊んでいると思っていますが、本当はパズルで遊んでいます。 普通、積み木は「足し算」です。この玩具は「引き算」の要素が入っています。人間は足し算は簡単ですが、引き算は苦手です。 だから、組立てイメージが簡単に想像できません。その代わりに発想力が鍛えられます。同じパーツで『積み木➡型はめパズル➡組み木➡立体パズル』と遊びが進化します。子供は謎解きが楽しいので夢中で遊びます。幼少期の体験に優る学びはありません。 子供の自信と自己肯定感を生みます。 【発想の転換】子供の隠れている才能を引っ張り出すのは興味関心です。 最近、積み木で遊ばなくなったと感じた時がチャンスです。初めて見るカタチに興味を示し、組立て始めます。 指先の器用さと応用力がなければ作ることができません。 きれいにまとめてあり立体感覚が優れている作品です。 4歳の男の子の作品になります。あなたは考えられますか?発想の転換に年齢は関係ありません。 【未来のためにできること】人は最初に見たものを信じる傾向にあります。どうしても見たものを正しいと思ってしまうからです。 しかし、それが本当なのかと考える力がこれから必要になります。視点を変えることの大切さを知ってほしいと思い「kicoのかくれんぼ」を作りました。(特許第6962645号)子供の知能を伸ばしたい方は幼少期に手にしていることをお薦めします。記憶にあまり残らない3~5歳の時に遊ぶことで、潜在的な賢さを引き出します。 6歳~10歳の間に深く遊び込むことで視点が変わる日が訪れます。すべてはこの気付きを生むためのものでした。視点を変えて考えることは将来に役立ちます。 身をもって覚えたスキルは一生忘れません。 『未来の笑顔にプレゼント』してみませんか。 【 品 質 】『kicoのかくれんぼ』は高価です。なぜなら、積み木では得られない体験を作るには木工職人の精密な技が必要だからです。金型で大量生産することができません。そのため工数が多くなり労力と時間を掛けて製作しています。 素材は無垢のメープル材とPLA樹脂(植物由来の原料)を使用し、パッケージのウレタン及び接着剤は食品衛生法に適合したものを使用しています。安全面と環境面を考慮しています。 【 積み木&パズル 】木材:メープル(アメリカ)大きさ:3×6×4.5(cm)個数:4個白いパーツ:PLA樹脂水色パーツ:PLA樹脂黄色パーツ:PLA樹脂緑色パーツ:PLA樹脂大きさ:6×6×6(cm) パッケージの中のウレタンの色は、イエローとグレーの2色からお選びいただけます。

  • kico+
    ¥5,273 ¥4,091  (税込価格 ¥4,500 )
    木と子供をつなぐ「kico」の積み木です。「kico+」は「kico」の積み木が2セットになります。対象年齢は3歳からです。     <2月11日にリリースしました>幼児期のお子さんは繊細で敏感です。そのため、手触りがよくなる工法で製作しています。積み木のみの販売となります。箱はついていませんのでご理解ください。【知育の学びをスキルにする】 大人は、これで何ができるの?どんないいことがあるのと質問してきます。まずは結果ありきです。しかし、玩具は薬ではありません。与えるだけでは不十分です。遊びの経過が大事であって結果は後からついてくるオマケの様なものです。だから、オマケをスキルにしなければ知育玩具とは言えません。しかし、大人はここを省いて聞いてきます。 積み木の効能ならいくらでも話せますが、それは親を納得させる安心材料でしかありません。スキルを身につけるのは簡単ではないのです。知育玩具といえども反復練習しないとスキルは身に付きません。 しかし、現代のパパママは時間に追われて一緒に遊んであげる時間がありません。おもちゃに知育を託しています。 「kico」はその想いに応えることができます。そっと形作って置いておくだけで子供は興味を持ちます。親の少しの工夫が子供の考える力を育みます。 おもちゃはモノではなく、コミュニケーションを生むためのツールであってほしいと願います。 やがて子供は自分の世界でアイデアを形にしたくなります。自分で作った作品は何物にも代えがたい充実感を得ます。この充実感を明日また作れるのが子供の凄いところです。 毎日の繰り返しの中で、ふと目にする瞬間に癒しをもらう。よく思いついたね! を見つけてあげてください。最後に「kico++」で核心をお伝えします。「kico++」について 【 積み木 】木材:メープル(アメリカ)大きさ:3×6×4.5(cm)個数:8個
    • 予約商品

  • kico
    ¥2,727 ¥2,136  (税込価格 ¥2,350 )
    木と子供をつなぐ「kico」の積み木です。積み木4個で応用力を育む仕組みがあります。対象年齢は3歳からです。      <2月11日にリリースしました>幼児期のお子さんは繊細で敏感です。そのため、手触りがよくなる工法で製作しています。積み木のみの販売となります。箱はついていませんのでご理解ください。 【幼少期に立体感覚を学んでほしい】「森さん、うちの息子が凄いんだよ」パパの嬉しそうな声がします。2歳半で積み木をさわり3歳目前のことです。「お星さま」と息子が言っています。 私は何事かと思いましたが話を聞いて納得しました。子供には写真など見せず、積み木だけ渡していたそうです。 お子さんはモンテッソーリ保育園に通っていました。 大人でも作れない方がいることを知っていた私は、スタートから差がついていることを知りました。これは何とかしなければいけないと思い実行しました。 【子供のために】会員登録で500ポイント使えます。実質1,850円となり利益はありません。多くのお子様に手にしてほしいのです。 【4個で学べることがあります】 「kico」の積み木は愛くるしい形の不思議な積み木です。どの面も組合わせて遊ぶことが出来ます。最初の1個をどう置くか。6通りの置き方があることを子供は知りません。 「kico」の積み木は数が多ければ良いのではありません。積み木4個で「 積む・組む・バランス」の3つを使って遊ぶことが出来ます。 少ないほど本質を見極められます。 立体には6面があります、これに斜め置きを加えると想像できないほどの組合せになります。 これ以上の組合せになります。大事なのは組合せの数ではありません。この積み木で本当に学べることは何でしょう。 知育玩具は沢山あります。あなたは何を重視して選びますか?「kico+」でお伝えしたいことがあります「kico+」について 【 積み木 】木材:メープル(アメリカ)大きさ:3×6×4.5(cm)個数:4個
    • 予約商品


樋田成人先生より

「Kicoのかくれんぼ」は難解な立体パズルの特許第6962645号を3個のパーツまで少なくし子供が楽しめるように考えられた「優しい積み木」です。 木のぬくもり・やさしい色と手触りを感じながら無限の創造性の展開が可能となります。 たくさんのお子様の立体知能発達および論理的思考力を養うのに役立ちます。

作者より

「kicoのかくれんぼ」は、子供たちが遊びながら学べるように設計された積み木とパズルのコラボ商品です。子供が自由に遊びながら自然にパズルの楽しさを発見できるように工夫してあります。見えているものが全てではないことを学ぶ機会はそうはありません。見方や考え方を変えることで応用力を培うことを重視しました。


C R E A T E

発想の転換


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