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SOLD OUTkico BASE+¥7,000 (税込価格 ¥7,700 )kico BASE+は「kicoの積み木」&「kicoのパズル」が2個のセットになります。対象年齢は3歳からです。 <2025年4月リリース予定> 【賢くなる学びとは】大人は積み木なんて簡単と思っています。ところが実際に遊んだ場合、自分が思っている以上に作品を作れません。 子供は逆に自由な発想で見て見てが止まりません。そして作ったものを話したがります。この瞬間を生むのがいい玩具だと思います。 家族で遊べる理由は、難しすぎず簡単すぎないからです。 【忙しいママの賢い選択】「kicoの積み木」は視点を変えることを学ぶ積み木です。 それを応用して解くのが「kicoのパズル」になります。 基本から応用に導くことで自然に子供の賢さをUPします。賢さは将来の選択肢を広げる鍵となります。暗記や記憶のように点数で競うものでなく賢さは生き抜く知恵です。学力と違った能力を培ってほしいと思います。子育ては手探り続きの大忙し、悩みをひとつ減らせます。【地方発の世界に挑戦する玩具】 おもちゃをいっぱい与えないこと、そしてなかなかできないのですが、与えっぱなしにしないことです。パパママは忙しくて子供に寄り添えない代わりに、おもちゃを買ってしまいます。親のエゴになっていませんか? これを身に付けるのに適した玩具が「kico」の積み木です。指先を使って360°ぐるり見てカタチ作ります。頭で考えても分からないことが解るようになります。その結果「こんなのできた」が生まれてきます。 遊びつくすことで可能性を探り出すクセがつきます。「education+ethical+glocal」の想いを<educal toy>と造語で表しました。遊びを創り出す力を身に付ける、遊びの深化を提案します。 【気付きは世界を広げるプレゼント】見ているのに分からないことが世の中には沢山あります。見ていることが全てではないことを知ってほしいと思い商品化しました。 本当の賢さとは視点を変えて考えられることだと思います。お子様へ『未来の笑顔にプレゼント』してみませんか。すべてをまとめたものが「kicoのかくれんぼ」になります。 「kicoのかくれんぼ」について 【 品 質 】 パッケージは食品衛生法に適合しているウレタンを使用し、素材は無垢のメープル材とPLA樹脂(植物由来の原料)を使用しています。接着剤も食品衛生法に適合しているものを使用し、安全面と環境面の両方に配慮をしています。 【 積み木 】木材:メープル(アメリカ)大きさ:3×6×4.5(cm)個数 :4個 【 パズル 】木材:メープル(アメリカ)白いパーツ:PLA樹脂水色パーツ:PLA樹脂大きさ:6×6×6(cm)
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kicoのかくれんぼ¥15,000 (税込価格 ¥16,500 )積み木はどれも同じと思っていませんか?3歳になったら『kicoのかくれんぼ』で知育を伸ばしてほしいと思います。 【ひらめく笑顔のプレゼント】早期予約キャンペーンが3/10で終了しました。 ご注文いただきました皆さま、ありがとうございました。ひらめく笑顔をお届けできるように製作に励んでいます。 もうしばらくお待ちになってください。 【すべてのパパママへ】積み木に飽きた子供が夢中になるのはなぜなのか?それは、積み木の「意外性」にあります。 子供は積み木で遊んでいると思っていますが、本当はパズルで遊んでいます。 普通、積み木は「足し算」です。この玩具は「引き算」の要素が入っています。人間は足し算は簡単ですが、引き算は苦手です。 だから、組立てイメージが簡単に想像できません。その代わりに発想力が鍛えられます。同じパーツで『積み木➡型はめパズル➡立体パズル』と遊びが進化します。子供は謎解きが楽しいので夢中で遊びます。幼少期の体験に優る学びはありません。 子供の自信と自己肯定感を生みます。 【発想の転換】子供の隠れている才能を引っ張り出すのは興味関心です。 最近、積み木で遊ばなくなったと感じた時がチャンスです。初めて見るカタチに興味を示し、組立て始めます。 指先の器用さと応用力がなければ作ることができません。 きれいにまとめてあり立体感覚が優れている作品です。 4歳の男の子の作品になります。あなたは考えられますか?発想の転換に年齢は関係ありません。 【未来のためにできること】人は最初に見たものを信じる傾向にあります。どうしても見たものを正しいと思ってしまうからです。 しかし、それが本当なのかと考える力がこれから必要になります。視点を変えることの大切さを知ってほしいと思い「kicoのかくれんぼ」を作りました。(特許第6962645号)子供の知能を伸ばしたい方は幼少期に手にしていることをお薦めします。記憶にあまり残らない3~5歳の時に遊ぶことで、潜在的な賢さを引き出します。 6歳~10歳の間に深く遊び込むことで視点が変わる日が訪れます。すべてはこの気付きを生むためのものでした。視点を変えて考えることは将来に役立ちます。 身をもって覚えたスキルは一生忘れません。 『未来の笑顔にプレゼント』してみませんか。 【 品 質 】『kicoのかくれんぼ』は高価です。なぜなら、積み木では得られない体験を作るには木工職人の精密な技が必要だからです。金型で大量生産することができません。そのため工数が多くなり労力と時間を掛けて製作しています。 素材は無垢のメープル材とPLA樹脂(植物由来の原料)を使用し、パッケージのウレタン及び接着剤は食品衛生法に適合したものを使用しています。安全面と環境面を考慮しています。 【 積み木&パズル 】木材:メープル(アメリカ)大きさ:3×6×4.5(cm)個数:4個白いパーツ:PLA樹脂水色パーツ:PLA樹脂黄色パーツ:PLA樹脂緑色パーツ:PLA樹脂大きさ:6×6×6(cm) パッケージの中のウレタンの色は、イエローとグレーの2色からお選びいただけます。
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SOLD OUTkico++¥8,000 (税込価格 ¥8,800 )木と子供をつなぐ「kico」の積み木です。「kico++」は「kico」の積み木が3セットになります。対象年齢は3歳からです。 <2025年4月リリース予定> プレゼント用ですのでパッケージに入っています。 基本を学ぶのに最適です。応用編が「積み木パズル」になります。 【スキルが身に付く玩具】 積み木4個が基本です。 積み木8個で応用編、立体的な複雑なカタチに組みあがります。 積み木12個は作れるカタチが無限となります。一般的には『積み木は数が多いほどいい』と言われています。確かにいろいろなカタチを作り出すことは子供達にとって喜びであり自信になります。しかし、想像力よりもっと大事なものがあります。「起承転〇」の『結』を話します。 4個の積み木から多くのカタチが作れることを知った子供は、いろいろな視点があることを学びました。積み木の数が多くなればなるほどこの視点を変えて見る力がおろそかになります。結果、思考が浅くなります。深く遊びこんだ思考は知恵となり一生身に付きます。 かくれんぼをしているのは子供の『才能』と親の『気づき』です。4個の積み木でさえ可能性を探すスキルとなります。 知育はパパママの考え方によって大きく左右されますが、誰もが幸せな知育を望んでいます。親も子も幸せになるとは、どういうことを言うのでしょう。「kico BASE」でお答えします 【 積み木 】木材:メープル(アメリカ)大きさ:3×6×4.5(cm)個数:12個
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kico+¥5,273 ¥4,091 (税込価格 ¥4,500 )木と子供をつなぐ「kico」の積み木です。「kico+」は「kico」の積み木が2セットになります。対象年齢は3歳からです。 <2月11日にリリースしました>幼児期のお子さんは繊細で敏感です。そのため、手触りがよくなる工法で製作しています。積み木のみの販売となります。箱はついていませんのでご理解ください。【知育の学びをスキルにする】 大人は、これで何ができるの?どんないいことがあるのと質問してきます。まずは結果ありきです。しかし、玩具は薬ではありません。与えるだけでは不十分です。遊びの経過が大事であって結果は後からついてくるオマケの様なものです。だから、オマケをスキルにしなければ知育玩具とは言えません。しかし、大人はここを省いて聞いてきます。 積み木の効能ならいくらでも話せますが、それは親を納得させる安心材料でしかありません。スキルを身につけるのは簡単ではないのです。知育玩具といえども反復練習しないとスキルは身に付きません。 しかし、現代のパパママは時間に追われて一緒に遊んであげる時間がありません。おもちゃに知育を託しています。 「kico」はその想いに応えることができます。そっと形作って置いておくだけで子供は興味を持ちます。親の少しの工夫が子供の考える力を育みます。 おもちゃはモノではなく、コミュニケーションを生むためのツールであってほしいと願います。 やがて子供は自分の世界でアイデアを形にしたくなります。自分で作った作品は何物にも代えがたい充実感を得ます。この充実感を明日また作れるのが子供の凄いところです。 毎日の繰り返しの中で、ふと目にする瞬間に癒しをもらう。よく思いついたね! を見つけてあげてください。最後に「kico++」で核心をお伝えします。「kico++」について 【 積み木 】木材:メープル(アメリカ)大きさ:3×6×4.5(cm)個数:8個
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kico¥2,727 ¥2,136 (税込価格 ¥2,350 )木と子供をつなぐ「kico」の積み木です。積み木4個で応用力を育む仕組みがあります。対象年齢は3歳からです。 <2月11日にリリースしました>幼児期のお子さんは繊細で敏感です。そのため、手触りがよくなる工法で製作しています。積み木のみの販売となります。箱はついていませんのでご理解ください。 【幼少期に立体感覚を学んでほしい】「森さん、うちの息子が凄いんだよ」パパの嬉しそうな声がします。2歳半で積み木をさわり3歳目前のことです。「お星さま」と息子が言っています。 私は何事かと思いましたが話を聞いて納得しました。子供には写真など見せず、積み木だけ渡していたそうです。 お子さんはモンテッソーリ保育園に通っていました。 大人でも作れない方がいることを知っていた私は、スタートから差がついていることを知りました。これは何とかしなければいけないと思い実行しました。 【子供のために】会員登録で500ポイント使えます。実質1,850円となり利益はありません。多くのお子様に手にしてほしいのです。 【4個で学べることがあります】 「kico」の積み木は愛くるしい形の不思議な積み木です。どの面も組合わせて遊ぶことが出来ます。最初の1個をどう置くか。6通りの置き方があることを子供は知りません。 「kico」の積み木は数が多ければ良いのではありません。積み木4個で「 積む・組む・バランス」の3つを使って遊ぶことが出来ます。 少ないほど本質を見極められます。 立体には6面があります、これに斜め置きを加えると想像できないほどの組合せになります。 これ以上の組合せになります。大事なのは組合せの数ではありません。この積み木で本当に学べることは何でしょう。 知育玩具は沢山あります。あなたは何を重視して選びますか?「kico+」でお伝えしたいことがあります「kico+」について 【 積み木 】木材:メープル(アメリカ)大きさ:3×6×4.5(cm)個数:4個
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