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SOLD OUTkico+¥6,500 (税込価格 ¥7,150 )パパ・ママと一緒に遊ぶ積み木セットです。4個に分けて親子でいろいろな形を作ってみてください。「こんなカタチできる?」と子供にチャレンジさせてください。一人遊びでは出来ない、真似ることの楽しさを学びます。おもちゃは道具でなく、コミュニケーションであってほしいと思います。慣れてきたら8個で思う存分クリエイティブなカタチを作りましょう。子供の発想は見ているだけで楽しいものです。親子でする積み木は、あっという間に過ぎ去ります。なぜなら、子供は自分の世界でアイデアを形にしたくなるからです。一緒に遊んで優しく見守ることが必要な時もあります。それは、子供が自信を持つきっかけになります。自分で作ったモノは何物にも代えがたい充実感を得ます。この充実感を明日また作れるのが子供です。日々の繰り返しが賢さを生む最もたる所以です。【 積み木 】木材:メープル(アメリカ)大きさ:3×6×4.5(cm)個数:8個
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SOLD OUTkico BASE¥9,000 (税込価格 ¥9,900 )kico BASEは、kicoの基地という考えから生まれました。子供の頃、基地という響きにワクワクしました。子供だけの特別な空間であり、大人には内緒というルールがつきます。大人への憧れであり、背伸びをしたかったのでしょう。そんな幼少期の想い出をカタチにしました。「kicoの積み木」&「kicoのパズル」のセットになります。「kicoの積み木」は視点を変えることを学ぶ積み木です。それを応用して解くのが「kicoのパズル」になります。基本から応用に導くことで、子供の理解力UPにつながります。小さな空間が特別なカタチになった時、kicoの基地が完成します。特別なワクワクをプレゼントしませんか。【 積み木 】木材:メープル(アメリカ)大きさ:3×6×4.5(cm)個数:4個【 パズル 】木材:メープル(アメリカ)白いパーツ:PLA樹脂大きさ:6×6×6(cm)
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SOLD OUTkico BASE+¥12,000 (税込価格 ¥13,200 )kico BASE+とは、kicoの基地にワクワクをプラスしたものです。あっちの基地とこっちの基地を行ったり来たり。ダンボールで作った基地が立派に見えた幼少期の話です。何とも楽しい時間でした。いつまでも続くと思っていた頃の記憶は残ります。そんな淡い想い出をカタチにしました。「kicoの積み木」&「kicoのパズル」×2個のセットになります。「kicoの積み木」は視点を変えることを学ぶ積み木です。それを応用して解くのが「kicoのパズル」になります。基本から応用に導くことで、子供の理解力UPにつながります。子供のストーリーは、やがて想い出となります。そんな未来をプレゼントしませんか。【 積み木 】木材:メープル(アメリカ)大きさ:3×6×4.5(cm)個数 :4個【 パズル 】木材:メープル(アメリカ)白いパーツ:PLA樹脂水色パーツ:PLA樹脂大きさ:6×6×6(cm)
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kicoのかくれんぼ¥15,000 (税込価格 ¥16,500 )『kicoのかくれんぼ』は積み木の「kico」とその仲間が織り成す物語です。 かくれんぼの世界に子供が入り込み、玩具を通して「かくれんぼ」の謎を解くという設定です。 物語といっても本ではなく、玩具で遊びながら賢くなる様を物語に見立てたものです。【プロローグ】話しの始まりは大切です。自分で製作しているのに1年、2年後と新たな発見がありました。大人用のパズルではそんなことは無かったのです。毎日見ているのに分からないコトってあるんだな!ピリッと電気が走りました。 出版社である幻冬舎さまへ送ったところ木工で作ることはできませんかという意見が返ってきました。 木工玩具メーカーへ持ち込みましたが、もちろん断られました。今さら積み木なんてやめておけ、うちはプロなんだぞ!「社長、プレゼンに5秒だけください」と懇願しました。 80年以上続く木工職人の老舗です。社長は目を見開き笑顔で引き受けてくれました。「お前のやりたいことに付き合ってやるよ、よく考えついたね」ありがたい言葉です。 【 単なる積み木ではありません 】3種類のパーツで驚くほど多くの形が作れます。<積む・組む>で終わらないのが特徴です。遊びを作り出すことが自信への第一歩につながります。 【 子供の想像力を引き出すために 】普通は箱を開けて子供に遊ばせますが、一度、各パーツだけで遊ばせてほしいと思います。思い込みがないので純粋にこの形は何だろうと考えます。考えた分だけ遊びに深みが増し、組立てられるバリエーションが増えます。 このプロセスがとても大事ですがなかなかできません。大切な機会を与えられるのはパパ・ママだけです。積み木4個でこのような形を作ることも出来ます。 親の少しの工夫が子供の考える力を育む鍵となります。 【 対象年齢 】3歳~10歳と広いですが小学生でも十分に楽しめる要素が入っています。飽きて手放しても何年か先に手に取ってみると、新たな発見があるでしょう。新たな気付きを子供が得るには時間が必要です。「こんな形もできるのか!」と気付くことで自分への振り返りになります。【 積み木の秘密 】大人はオモチャなんて簡単と思っています。ところが実際に大人が遊んだ場合、自分が思っている以上に想像力が働かないようです。 子供は自由な発想で見て見てが止まりません。そして、作ったものを話したがります。この瞬間を生む玩具がいいおもちゃだと思います。 家族みんなで遊べる積み木は、実はパズルだったのです。パズルを4つ組み合わせて可愛いいレイアウトにしました。簡単そうに見えて難しいから大人もハマります(特許取得)子供の知能を伸ばしたいならパズルと分からない幼少期から遊んでいることが理想です。記憶にあまり残らない3~5歳の時に手にして遊び込むことで、潜在的な賢さを引き出します。記憶や暗記といった学びは時間が経てば忘れますが、賢さは一生役立つスキルとなります。 【お伝えしたいこと】 こちらをご覧になってください。遊びを作り出すアイデアがいっぱい隠れています。数が多ければいいという考えの逆転の発想です。限られた数で遊ぶからこそ考えが深まります。 【 賢くなる理由 】積み木と思って遊んでいたのに、視点を変えることでパズルだったことを知ります。そこに辿り着くにはヒラメキが必要です。どうして今まで分からなかったのだろう? (大人もほぼ100%分かりません) 視点を変えることの大切さを学んでもらいたい。これが「kicoのかくれんぼ」が生まれた理由です。 賢さとはいろいろな視点から物事を見て自分で考え応用することです。そのきっかけ作りになればいいなと思います。この玩具は、もう少しで跳べそうな跳び箱であったり、もう少しでできる逆上がりのようなものを目指しました。簡単なモノはすぐ飽きます、難しすぎると遊んでもらえません。ちょっと背伸びするぐらいの難易度が一番頑張れます。 特別な日のプレゼントにいかがですか。長く使えて賢くなるからパパママに喜んでもらえます。 【思い込みというノイズ】皆さまの誤解を解くために記します。組合わせていろいろな形が作れることをパズルと言っているのではありません。大人の方は3歳の玩具と聞くと3歳でも組合せができるパズルと誤解します。 確かに「はめ込み式パズル」と言えますが、こんな高価な金額を出さずとも他で購入できます。大人の方が陥ってしまうバイアス(思い込み)が発想を妨げます。このノイズをクリアすると本物のパズルが現れます。量産が難しいパーツなので手間がかかり高価ですが、その分、お子様の創造と発想を鍛えることが可能となりました 【開発秘話】 子供の考えが0から1になることはとても大きなことです。それをどうやって体験させてあげれるか悩みました。できるだけシンプルで、ひっそりと謎めいた商品にしよう。・積み木の常識を超える・積み木の数を少なくする ・商品名に積み木、パズルの文字は使わない 謎解きしたくなるネーミングと落ち着いたパッケージで、新しいのに懐かしさを感じるデザインにしました。ロゴ&箱の模様は「積み木」のシルエットでできています。子供が見つけることを想定した遊び心を取り入れました。4年の歳月を費やし今までにない「賢くなる玩具」の完成です。【あとがき】 論理的思考力、空間認識力、想像力はもちろん身に付きます。さらに観察力を高めることで発想力が養えます。 子供がパズルと知った時、どうして”かくれんぼ ”なのか謎が解けます。こういうことだったのか!すべてはこの言葉を生むためのものでした。 物語は何年先に解かれるか分かりませんが、いつかどこかでヒラメクことを願っています。 3歳になったら『未来の笑顔にプレゼント』してみませんか(ここでしか買えません)【自己紹介】6歳の時、ジューサーミキサーの立体パズルで遊びました。 多分、お菓子のおまけでついてきたものだと思います。毎日作っては壊してを繰り返し遊んだ記憶があります。将来はパズル作家になるのではないかと思っていました。ミニマルな玩具そして記憶に残るパズルを製作しています。 パズル作家 森 徳弘 【 積み木&パズル 】木材:メープル(アメリカ)大きさ:3×6×4.5(cm)個数:4個白いパーツ:PLA樹脂水色パーツ:PLA樹脂黄色パーツ:PLA樹脂緑色パーツ:PLA樹脂大きさ:6×6×6(cm) パッケージの中のウレタンの色は、イエローとグレーの2色からお選びいただけます。