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kico

木と子供をつなぐ「kico」の積み木です。
見た目では分かりませんが、応用力を育む仕組みがあります。 固定観念にとらわれないように、フェイスマークは付けていません。 可愛さを求めるなら普通の積み木になってしまいます。 「kico」は想像を超えるための積み木です。

4個のパーツが基本となります。 いろいろなカタチを作るには視点を変えることが大切です。 しかし、視点を変えることはとても難しいことです。 そこに辿り着くには発想の転換が必要になります。 アイデアが見つかれば、それを応用する賢さが生まれます。 想像していない形を作ることで空間認識力も育ちます。

この積み木で叶えたいことは「なぜ」を生んでほしいことです。 見ていても生まれませんが、手に取ると生まれる問いです。 「なぜ」は興味のスタートです。 興味を持てれば自然と探究心が芽生えます。

暗記や公式からは発想の転換は生まれません。なぜなら枠に嵌まっているからです。 自分で問題を解決に導く「賢さ」とは、体験することでしか得られません。 常識に縛られない幼児期にこそ柔軟な発想が身に付きます。 それは、未来に役立つスキルに成長します。

子供の才能はどこに隠れているか分かりません。 そのかくれんぼを見つけてあげるのが親の役目ではないでしょうか。 「kico」でかくれんぼを見つけませんか。


【 積み木 】
木材:メープル(アメリカ)
大きさ:3×6×4.5(cm)
個数:4個
¥3,500 (税込価格 ¥3,850 )

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