kico BASE＋

木と子供をつなぐという想いから「kico」と名付けました。積み木の「kico」と他２つのパーツで構成されています。 普通の積み木に見えますがそうではありません。知的好奇心を刺激するカタチと優しい色合いが特徴です。子供は見た瞬間！目を輝かせて手をのばします。 【なぜを生む玩具】 「積み木なんてどれも同じよね」もしそう思っているならその考えを変えてほしいと思います。なぜなら、２歳までが積み木で、３歳になったら『kicoのかくれんぼ』で知育を伸ばしてほしいからです。子供は変身するものが大好きです。どうしてこうなるの？この「なぜ」を解くことで遊びが深化していきます。子供の「なぜ」を大切にしたい「kicoのかくれんぼ」の願いです（11月よりInstagramに載せています）【積み木の秘密】大人はオモチャなんて簡単と思っています。ところが実際に遊んだ場合、自分が思っている以上に想像力が働きません。常識に囚われているからです。 子供は自由な発想で見て見てが止まりません。そして、作ったものを話したがります。この瞬間を生む玩具がいいおもちゃだと思います。 家族みんなで遊べる積み木は、実はパズルだったのです。パズルを４つ組み合わせて可愛いいレイアウトにしました。簡単そうに見えて難しいから大人もハマります（特許取得）子供の知能を伸ばしたいならパズルと分からない幼少期から遊んでいることが理想です。記憶にあまり残らない３～５歳の時に手にして遊び込むことで、潜在的な賢さを引き出します。【視点を変える経験】一度、各パーツだけで遊ばせてほしいと思います。考えが深まり組立てられるバリエーションが増えます。 このプロセスがとても大事ですがなかなかできません。大切な機会を与えられるのはパパ・ママだけです。 積み木と思って遊んでいたのに、視点を変えることでパズルだったと気付きます。 どうして今まで分からなかったのだろう？ （大人も１００％想像することが出来ません） 視点を変えることの大切さを学んでもらいたい。これが「kicoのかくれんぼ」が生まれた理由です。 【 品　質 】食品衛生法に適合しているウレタンと接着剤を使い、素材は無垢のメープル材とPLA樹脂（植物由来の原料）を使用しています。安全面と環境面の両立を目指しています。 量産が難しい形なので手間がかかり高価ですが、その分、お子様の創造力と発想力を鍛えることが可能となりました。 【かくれんぼ】 子供の考えが０から１になることはとても大きなことです。その気付きをどうやって体験させてあげるか悩みました。・積み木の常識を超える・商品名に積み木、パズルの文字は使わないロゴ＆パッケージの模様は「積み木」のシルエットです。フタの裏にある笑顔も積み木のシルエットで出来ています。 子供が見つけた時はパパママに教えたくなると思います。そして、本当の『かくれんぼ』を見つけた時は興奮して話してくれるでしょう。 【見つけたモノは？】パッケージの「かくれんぼ」と積み木の『かくれんぼ』を解くには柔軟な思考と視点が必要です。解けなくてもいいのです。やがて解けるようになってから振り返ることが大切だからです。どうして今まで分からなかったのだろう？（この問いが生まれて子供は賢くなります） この気づきを生むのが『kicoのかくれんぼ』の役目です。 全部で１２個あるけど、よく見たら３種類だけなんだ、この３個で何か出来ないかな！遊びながら観察して分析する。そして、発想の転換をして発見するコトに価値を置きました。自分で見つけた感動は宝物になります。 【気付きは世界を広げるプレゼント】見ているのに分からないことが世の中には沢山あります。見ていることが全てではないことを知ってほしいと思い商品化しました。 本当の賢さとは視点を変えて考えられることだと思います。お子様へ『未来の笑顔にプレゼント』してみませんか。 【 積み木＆パズル 】木材：メープル（アメリカ）大きさ：３×６×４.5（cm）個数：４個白いパーツ：PLA樹脂水色パーツ：PLA樹脂黄色パーツ：PLA樹脂緑色パーツ：PLA樹脂大きさ：６×６×６（cm） パッケージの中のウレタンの色は、イエローとグレーの２色からお選びいただけます。

kico BASEは「kicoの積み木」＆「kicoのパズル」のセットになります。 子供の頃、基地という響きにワクワクしました。子供だけの特別な空間であり大人には内緒というルールがつきます。そんな幼少期の想い出をカタチにしました。 「kicoの積み木」は視点を変えることを学ぶ積み木です。それを応用して解くのが「kicoのパズル」になります。 基本から応用に導くことで自然に子供の賢さをUPします。賢さは将来の選択肢を広げる鍵となります。暗記や記憶のように点数で表されるものと違って賢さとは生き抜く力です。kicoを人に見立てたごっこ遊びをすると思います。遊びを創り出せることが一番大切なこと、そして、おもちゃがなくても遊べる子供が賢い子です。おもちゃがいっぱいあれば賢い子になる訳ではないのです。想像から創造へと橋渡しできる玩具です。 小さな空間が特別なカタチになった時に完成します。その時の子供の笑顔は最高のプレゼントです。特別なワクワクをプレゼントしませんか。【 積み木 】木材：メープル（アメリカ）大きさ：３×６×４.5（cm）個数：４個【 パズル 】木材：メープル（アメリカ）白いパーツ：PLA樹脂大きさ：６×６×６（cm）

木と子供をつなぐ「kico」の積み木です。「kico＋＋」は「kico」の積み木が３セットになります。 「kico」の積み木は数が多ければ良いのではありません。 少ないほど本質を見極められ、積み木４個で十分な遊びができます。 見た目からは想像できない組合せがあります。実際に作れば上下左右表裏に斜めを加えると これ以上の組合せになります。積み木８個が応用編です。立体的な複雑なカタチに組みあがります。 積み木１２個は作れるカタチが無限ではないでしょうか。でも肝心なのは組合せてどんなカタチが出来るかではないのです。想像力や発想力よりも大事なものがあります。 ４個の積み木から多くのカタチが作れることを学んだ子供は、いろいろな視点を持つことが大事だということを知りました。なかなか身に付かない思考だから幼少期の体験は貴重です。 かくれんぼをしているのは『こどもの気づき』です。大切なことはいつも見えないから子育ては手探り続きの大忙しだと思います。 知育をのばしたい方は手探りをひとつ減らしませんか。 【 積み木 】木材：メープル（アメリカ）大きさ：３×６×４.5（cm）個数：１２個

木と子供をつなぐ「kico」の積み木です。「kico＋」は「kico」の積み木が２セットになります。 親子でいろいろな形を作ることができます。 「こんなカタチできる？」とチャレンジしてください。 親の少しの工夫が子供の考える力を育む鍵となります。おもちゃは道具でなく、コミュニケーションを生むツールです。【積み木は数が多いほどいいの？】 親子でする積み木は、あっという間に過ぎていきます。子供は自分の世界でアイデアを形にしたくなるからです。自分で作ったモノは何物にも代えがたい充実感を得ます。この充実感を明日また作れるのが子供のスゴイところです。【 積み木 】木材：メープル（アメリカ）大きさ：３×６×４.5（cm）個数：８個

木と子供をつなぐ「kico」の積み木です。積み木４個が基本となります。見た目では分かりませんが応用力を育む仕組みがあります。 この積み木で「なぜ」を生んでほしいと思います。見ていても生まれないのに、手に取ると生まれてきます。 常識に縛られない幼児期にこそ柔軟な発想が身に付きます。 想像していないカタチを作ることで空間認識力も育ちます。 子供の才能はどこに隠れているか分かりません。「kico」で未来に役立つスキルを見つけませんか。【 積み木 】木材：メープル（アメリカ）大きさ：３×６×４.5（cm）個数：４個